ストーリー
フィリピン:鉱山会社3社、先住民族の土地で環境破壊や活動家殺害に関与の疑い;企業無回答を含む
Legal Rights and Natural Resources Center (Friends of the Earth – Philippines)
2026年4月、フィリピン・カラガ地域において、鉱山会社が先住民族に対する搾取や暴力に関与していたと報じられた。マークベンチャーズ・マイニング・アンド・デベロップメント・コーポレーション、タガニート鉱山株式会社、プラチナム・グループ・メタルズなどの鉱山会社は、不処罰の状態で操業しているとされるなか、先住民族の祖先伝来の土地に進出し、その採掘活動が環境破壊を引き起こしているとされる。こうした環境問題を背景に、先住民族活動家や反鉱山活動家が相次いで殺害された。
5月、ビジネスと人権センターは、マークベンチャーズ・マイニング・アンド・デベロップメント・コーポレーション、タガニート鉱山株式会社、プラチナム・グループ・メタルズの3者に本件への見解を求めた。各社の回答は以下の通り。